「AIエッジカメラとRFIDを活用して安心かつ快適にご利用いただける駅環境づくり」の実現に向けた実証実験を実施
株式会社アプリズム(代表取締役:仙敷 久善)は、相鉄ホールディングス株式会社主催の
「相鉄アクセラレータープログラム2021」において、「AIエッジカメラとRFIDを活用して安心
かつ快適にご利用いただける駅環境づくり」の実現に向けた実証実験を実施
株式会社アプリズム(本社:大阪市中央区 代表取締役:仙敷 久善)と相鉄ホールディングス株式会社(本社:横浜市西区 社長:滝澤 秀之)は、2021年10月28日からスタートした「相鉄アクセラレータープログラム2021」において、合計101件の応募の中から採択され、実証実験に向けた連携を開始いたしました。
「みんなが笑顔になるくらしを、移動を、そして未来を、想像以上に創造する」をテーマに開始され、横浜市域を拠点に事業展開をする相鉄グループの多様かつ豊富な経営資源と、スタートアップ企業の持つ新しいアイデアやテクノロジーに加え、斬新なアプローチやノウハウを活用し、地域や社会課題の解決につながる新しい価値の提供やサービスの創出を目的に実施されています。
実証実験にあたっては、「AIエッジカメラとRFIDを活用して安心かつ快適にご利用いただける駅環境づくり」をコンセプトに取り組む予定です。
※実証実験に関する詳細は今後改めて発表いたします。
相鉄ホールディングス株式会社様ホームページでのプレスリリース
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