導入事例|株式会社アプリズム 自社実践

AIを開発する会社から、AIで経営する会社へ。

採用から会計まで、自社の全業務を7つの内製システムと経営コックピット「KAIRO」でAIネイティブに作り変えました。その実体験を、御社の変革に活かします。

経営コックピットKAIROに採用・人材・営業・教育などの業務システムがつながるイメージ
7システム
自社で運用中の内製システム
100名
全社でKAIROを日常利用
約80%
営業ターゲット抽出工数の削減

提案の要旨

「AIを売る前に、自分たちで使い切った。」

私たちが差し出せるのは主張ではなく、実物です。

実証済み

Proven

採用〜会計まで、自社の全業務を内製システムとKAIROでAIネイティブに作り変えた。

提供価値

Value

売るのはAI技術ではなく、自社でやり切った「変革プロセスそのもの」。

進め方

Approach

PoCで小さく検証し、現場に定着するまで伴走する。

ご提案

Proposal

この変革を、御社の業務に合わせて再現します。

結論「言うだけ」のAIではなく、自社で動かし切った変革を、御社の現場に再現します。

会社紹介

私たちについてWho We Are

フィジカルAI・エッジAIを、研究で終わらせず現場に実装してきた会社です。

2011年

創業

25名

AIエンジニア(社員110名中)

15年+

産学連携(大手企業・大学・産総研)

多数

AWS採用事例・社会実装

社会実装の実績(一部)

  • aiba馬の見守り・異状検知

    AWS公式ブログ掲載。JRA栗東トレーニングセンター等で導入。夜間見回り約70%削減・異常検知95%以上(自社公表値)。

  • B-RIOバス乗降データ分析

    大阪シティバス・都営バスで実証。調査コスト1/10以下・カウント精度90%以上(自社公表値)。

  • 外観検査・産官学連携HSIカメラ × AI

    HSIカメラ×AI外観検査(2026年1月)。大手メーカー・大学・産総研との共同研究。

自社実践

自社を、AIネイティブに作り変えたKAIRO

7つの内製システムで日々の業務を動かし、KAIROが全社を横断して経営を可視化しています。デモ環境ではなく、私たちが今日も実際に使っているものです。

Rec採用

母集団形成から選考までを一元管理。

Grow人材・1on1

社員マスターの基点。面談記録とフォローを蓄積。

Room営業

商談を可視化し、注力ターゲットを自動抽出。

One案件・基盤

案件とプロジェクトの中核データ基盤。

Flowワークフロー

申請・承認をデジタル化し滞留を防ぐ。

2matchマッチング

案件と人材のスキルを突き合わせる。

Campus教育

教材と受講履歴を一元管理し習得を可視化。

KAIRO全システムを横断する経営コックピット
7つの業務システムのデータがKAIROに集まり、異常検知・施策提案を経て経営判断につながる流れ
KAIRO 経営コックピットのイメージ。全社100名が利用し、営業ターゲット抽出の工数を約80%削減(自社実測の代表例)。

AI-Ready

AI-Readyなデータ基盤とはWhat Is an AI-Ready Data Foundation

システムは入れるだけでは、AIは「読めても判断できない」。整えて初めて“経営の燃料”になります。

定義

AIが判断・提案にそのまま使える状態まで整えた、クリーンで横断可能なデータの土台。

整える前|生のシステムデータ

  • 定義不統一・重複でKPIが突き合わない
  • システムごとに分断(サイロ化)
  • AIが前提を取り違え、判断に使えない

整えた後|AI-Ready

  • 名寄せ・統一定義で再現性あるKPI
  • 横断接続で全社を一本で分析
  • AIが根拠付きで判断・提案できる

アプリズムが構築・整備した結果 KAIROが横断KPIを日々分析し、判断すべきことを提示。勘と経験からデータドリブンへ。

KAIROの通知「今日判断すべきことが3件あります。重要な順に並べています。」
KAIROが「今日判断すべきこと」を提示(画面イメージ)

アーキテクチャ

経営が読める“データOS”に束ねたHow We Integrated

名寄せ・統合・メタデータ整備で横断可能にし、最上段のKAIROが経営指標を読ませます。

経営判断レイヤー|KAIRO

経営コックピットでリアルタイムに可視化・判断

活用

AI-Ready データ基盤

名寄せ・統合・メタデータ整備 ─ 横断分析に耐えるクリーンな土台

統合

業務システムレイヤー

Rec・Grow・Room・One・Flow・2match・Campus(データが蓄積される場所)

蓄積

業務システム群→日次同期/ETL→統合データ基盤(DWH)→AI分析→KAIRO(経営ダッシュボード)

要件01

マスタ統合(名寄せ)

顧客・社員・案件・取引先のIDを横断キーで統一。別システムで別物として扱われていた同一実体を、1つに束ねる。

要件02

横断データ層

分析専用DBへ日次同期し、本番負荷と分離。既存システムを止めず、活かしたまま横断集計できる土台をつくる。

要件03

メタデータ整備

区分値・論理削除・タイムスタンプの規約を統一。AIが前提を取り違えない状態にして、初めて「経営の燃料」になる。

KAIROが束ねたデータから算出する主要KPI(イメージ)

成果

業務は、こう変わったBefore / After

バラバラのExcelと勘で回していた業務が、役割の決まったシステム群とKAIROに置き換わりました。

領域システムBeforeAfter
営業Room 勘と経験で担当ごとにリスト作成、基準が属人的 100点スコアで注力企業を自動抽出、基準を全社統一
抽出工数 約80%削減
人材Grow 面談記録が個人メモに散在、不調の兆候に気づけない 記録を一元化し変化を可視化、フォローを早期化
フォロー 早期化
教育Campus 研修資料が散在、受講は自己申告頼み 教材・受講履歴を集約、習得スキルを可視化
把握 即時化
アサイン2match スキル情報が表記ゆれで点在、手作業で突合 スキルを正規化し案件条件と自動照合
照合 大幅短縮
経営KAIRO 月次でExcel手集計、出そろう頃には状況が変化 主要指標を常時可視化し、判断すべきことを提示
集計 ほぼ自動化

※数値は自社実測の代表例です。

提供価値

「言うだけ」のAIとの違いWhy We Are Different

私たちが売るのはAI技術ではなく、自社でやり切った「変革プロセスそのもの」です。

自分たちで作った

外部パッケージの寄せ集めではなく自社の業務に合わせて内製。だから「なぜそう作ったか」まで説明できる。

毎日使っている

導入して終わりではなく日々の業務で回し続けている。使い続けて見えた勘所こそ、御社に還元できる価値。

定着まで見届けた

ツールを配るだけでは現場は変わらない。全社に根づかせる試行錯誤を自社で経験済み。

他社が資本や提携では買えない「自社をAIネイティブに作り変えきった実体験」を、御社の変革に活かします。

アプローチ

御社への提供アプローチHow We Work With You

6つの視点で現状を捉え、PoCで小さく検証し、現場に定着するまで伴走します。

6視点での分析

  • 経営視点
  • 事業視点
  • 業務視点
  • システム視点
  • データ視点
  • AI視点

自社実践を出発点に

当社が自ら通った変革の型を、御社の業務に合わせて再設計。ゼロから手探りしない。

PoCファースト

まず単一テーマを90日で検証し、効果を数値で確かめてから広げる。投資リスクを抑える。

定着まで伴走

ツール提供で終わらせず、現場に根づくまで並走。運用・改善まで含めて支援する。

私たちは、委託先ではなく共に変革をつくる共創パートナーとして参画します。

進め方

導入までの進め方The Roadmap

小さく始めて効果を確かめ、段階的に全社へ広げます。

  1. STEP 1

    課題ヒアリング

    6視点で現状と課題を整理。変革の出発点を特定。

    〜1ヶ月
  2. STEP 2

    PoC設計

    単一テーマに絞り、測定KPI(検出率・工数等)を設計。

    〜1ヶ月
  3. STEP 3

    PoC実施

    小規模で構築・検証し、効果を数値で確認。

    3〜6ヶ月
  4. STEP 4

    本格導入

    AI-Readyデータ基盤を整備し、対象業務へ展開。

    6〜12ヶ月
  5. STEP 5

    定着・改善

    運用に根づかせ、継続的にモデルと業務を改善。

    継続

まずはSTEP 1〜3(PoC)から。効果を確かめてから本格導入をご判断いただけます。

ファーストステップ

次は、御社の番です。Get Started

私たちが自社でやり切った変革を、御社の業務に合わせて再現します。まずは「どこから変えられるか」を一緒に。

  1. 01

    無料相談

    課題を伺い、変えられる領域を洗い出す

  2. 02

    現状分析

    6視点で現状を可視化し、優先テーマを特定

  3. 03

    PoC設計

    90日で検証する単一テーマとKPIを設計

初回コンサルティングは無料です。

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会社名
株式会社アプリズム
TEL
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MAIL
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